元宝塚トップスターの真琴つばさが、ドラマ初出演にして昼ドラの主人公を熱演!
昼ドラ 七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜
放送は毎週月曜〜金曜 13:30〜14:00です。
さて、5月15日(火)放送の七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜
どんな展開を迎えるのかあらすじ32話の紹介です。
夏祭りの件で、上条(小林幸子)に呼び出された陽子(真琴つばさ)とまどか(有森也実)。
陽子は上条から、まどかと二人で夏祭りを担当するよう命じられる。
陽子一人に任せてはいられない、と。その物言いにムカッとする陽子。
一方のまどかは担当に戻ることができ、ホッとしていた。
当初こそ、面倒くさいと思っていた陽子だったが、祭りを楽しみにしている息子・陽介(笹原尚季)の姿に、次第に本気で取り組むようになる。
ところが編集部では、上司の水城(東てる美)が退職したため陽子の負担が増え、とある問題まで発生し…。
多忙な陽子の代わりに、張り切るまどかは去年通りに夏祭りの計画を進めようとする。
これで夫からの信頼も回復する!
そんな中、太郎(田宮五郎)は気に入った久美(小林綾子)を「議員事務所でアルバイトをお願いしたい」とまどかの目の前で誘う。
ホッとしたのもつかの間、まどかの心に嫉妬があふれ…。
加納朋子「七人の敵がいる」(集英社)
以上が、真琴つばさ 七人の敵がいる! あらすじ 32話の紹介でした。
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